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トランプ大統領にピッツバーグ市長が反論

6/2(金) 18:01配信

ホウドウキョク

アメリカ・トランプ大統領の演説で名指しされた工業都市が反論した。
トランプ大統領は1日、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」について、アメリカの利益を損なうとして離脱を正式に表明した。
その中で、トランプ大統領は「わたしはパリではなく、ピッツバーグの市民を代表して当選した」と述べ、かつて製鉄業で栄えたピッツバーグを引き合いに出し、製鉄に関係する石炭関連の雇用を重視する姿勢を示した。
しかし、当のピッツバーグ市長はすぐさまツイッターで、「市民のためにパリ協定を順守する」と反論、トランプ大統領は面目をつぶされた形となった。
ピッツバーグ以外にも、ニューヨークやロサンゼルスなど、全米68の市長が、パリ協定を支持する内容の声明を発表している。

最終更新:6/2(金) 18:01
ホウドウキョク