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「退位」特例法案が衆院通過

6/2(金) 22:59配信

ホウドウキョク

天皇陛下の退位を実現する特例法案が2日、衆議院を通過した。
特例法案は、2日の衆議院本会議で採決され、自民党、民進党、公明党、共産党、日本維新の会、社民党の各党の賛成多数で可決された。
自由党は棄権した。
7日に参議院の特別委員会で審議入りし、9日の本会議で成立する見通し。
特例法案は、天皇陛下が退位する日を特例法の施行日とし、施行日は公布の日から3年を超えない範囲で、内閣総理大臣が皇室会議の意見を聞いたうえで定める。
対象は陛下一代限りとするが、将来の天皇が退位する際の先例とする形。
退位後の陛下と皇后さまの正式な呼称を「上皇」、「上皇后」としている。
衆議院本会議の採決では、自民党の斎藤 健農林水産副大臣と民進党の枝野幸男前幹事長が棄権し、無所属の亀井静香元金融担当相らが反対した。

最終更新:6/2(金) 22:59
ホウドウキョク