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名古屋D退団の石崎巧が琉球に加入「日々戦い続けていく覚悟」

6/2(金) 16:50配信

バスケットボールキング

 琉球ゴールデンキングスは6月2日、元名古屋ダイヤモンドドルフィンズの石崎巧と選手契約が基本合意に達したことを発表した。


 ポイントガードを本職とし、かつて日本代表としても活躍した32歳の石崎。JBLの東芝ブレイブサンダース(現川崎ブレイブサンダース)、bjリーグの島根スサノオマジック、ドイツリーグのチームでプレーし、2014年からは三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋(現名古屋D)に所属した。2016-2017シーズンは計37試合に出場して238得点(同6.4得点)90アシスト(同2.4アシスト)を記録したものの、クラブは5月23日に契約満了での退団を発表していた。

 琉球への加入が発表された石崎は、クラブの公式HPで「チームに携わる方々と直接お話をさせてもらう中で、常に上を目指して変化を続けるその姿勢に強い共感を得た」と話し、「ここまで成長し続けてきたチームをさらにステップアップさせるためのプラスアルファとして、持てるすべてで日々戦い続けていく覚悟です」と抱負を述べた。

 クラブは石崎について、「一戦力としての実力は今さら説明するまでもありません。それに加え、バスケットボールに対する妥協を許さないストイックな姿勢とゲームに対する高い知性を併せ持つ圧倒的な存在感は、潜在力を秘める若手選手に好影響を与えてくれるはずです」と期待を寄せた。

 なお、琉球は5月19日、新指揮官に日本代表アシスタントコーチの佐々宜央氏が就任したことを発表。石崎と東海大学時代の同級生で、日本代表活動もともにした。

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