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レオナルド・ディカプリオ、トランプ政権のパリ協定離脱表明に「地球は被害を被った」

6/2(金) 12:30配信

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 環境保全活動に力を入れるオスカー俳優レオナルド・ディカプリオが、地球温暖化対策に関する国際的な枠組みを定めたパリ協定からの離脱を発表したドナルド・トランプ米政権に対して遺憾の意を表した。

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 2015年に世界195ヵ国が締結したパリ協定は、地球温暖化の原因の1つとみられている温室効果ガスの排出量を削減し、地球の気温上昇を抑えることを目的にしている。

 環境保全に取り組むため、24歳の時に自身の財団「レオナルド・ディカプリオ・ファンデーション」を立ち上げたレオナルド。今回の発表を受け、「今日、地球は被害を被った。今こそ、行動を起こすことが何よりも大切だ」とツイート。自身の公式フェイスブックには長文のメッセージを寄せて、「今日、米国のパリ協定離脱というトランプ大統領の軽率な決断によって、地球の住居としての将来性が脅かされた」とトランプ大統領を直球で批判した。

 レオナルドは「今こそこれまで以上に意を決して気候変動の問題を解決し、科学的事実や経験上の事実を信じない指導者達に挑む必要がある」と主張し、環境保全に取り組む草の根運動を活発化することを呼びかけている。

最終更新:6/2(金) 12:30
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