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バルサ公式戦で通算507得点のメッシ、最もお気に入りのゴールは?

6/2(金) 13:12配信

SOCCER KING

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、イギリス誌『FourFourTwo』のインタビューに応じ、キャリアで最もお気に入りのゴールを明かした。同誌が1日付でコメントを伝えている。

 2005年5月1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第34節アルバセーテ戦で初得点を記録して以来、バルセロナで公式戦通算507ゴールをマークしているメッシ。インタビュアーから最もお気に入りのゴールについて質問されると、2008-09シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝でマンチェスター・Uを相手に決めたヘディングによるゴールを挙げた。

「あの時、リオ・ファーディナンドが近くにいて、まさかヘディングでゴールを決められるとは思わなかった。でも、マークがついていなかったし、ボールが中央にきたときにシュートできる位置にいたのが僕だったんだ」

「シャビ(・エルナンデス)がクロスをあげてボールが宙に浮いているとき、ゴールのイメージが浮かんだんだ。そして、神様のおかげで、そのとおりにゴールを決められた」

「あらゆる意味で、かなり重要なゴールだった。チームにとってもそうだし、決勝という舞台で決定的な1点になったこともそう。それに、僕自身にとってもね。今もお気に入りのゴールの1つだよ。2006年のCL決勝はケガで欠場したから、あの大舞台に立てるだけでも特別なことだったのに、さらにゴールまで決められたんだ。そして、僕らは全てのタイトルを勝ちとって、最高のシーズンにすることができた」

 メッシのこのゴールが貴重な追加点となって、バルセロナはマンチェスター・Uに2-0で勝利。当時、ジョゼップ・グアルディオラ監督に率いられたチームは、2005-06シーズン以来、通算3度目の欧州制覇を達成するとともに、リーガ・エスパニョーラとコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)と合わせて史上初の3冠を成し遂げた。

 なお、同誌によると、メッシがこれまでに記録した507ゴールのうち、ヘディングでの得点はわずかに「21」。得意の左足で数々のスーパーゴールを決めている同選手だが、ほとんどお目にかかれない得点パターンであるだけに、より特別な思い入れがあるのかもしれない。

(記事/Footmedia)

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最終更新:6/2(金) 13:12
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