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ベゴヴィッチ退団のチェルシー、元U-21イングランド代表GK獲得へ

6/2(金) 17:37配信

SOCCER KING

 チェルシーは5月31日、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表GKアスミル・ベゴヴィッチがボーンマスへ移籍することを発表したことにより、代役の確保が必要となっていた。そこで、チャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)のフルアムでプレーする元U-21イングランド代表GKマーカス・ベッティネッリ獲得へ動くようだ。1日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 ベッティネッリは、シーズン序盤はあまり出場機会を得ることができなかったが、終盤に出番を与えられ、好パフォーマンスを見せることに成功していた。今シーズンは公式戦13試合に出場している。

 しかし、同紙はベッティネッリがチェルシーに加入するということは、プレーする機会が制限されることを受け入れなければならないとも報じている。同クラブにはベルギー代表GKティボー・クルトワという絶対的な守護神が在籍している。今シーズンまで2年間同クラブに在籍していたベゴヴィッチも、今シーズンはわずか8回、昨シーズンも併せて33回しか出場していない。この間クルトワがケガで欠場したことで出場機会があったが、同選手が欠場しない限りベッティネッリにも出場機会が少ないことを理解しなければならないと伝えている。

 チェルシーは、ベッティネッリを一時的な代役としか考えていないようだが、果たして同じロンドンのビッグクラブに移籍することになるのか注目が集まる。

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最終更新:6/2(金) 17:37
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