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ダフナーが5打差独走 松山英樹40位 石川遼、池田勇太は予選落ち

6/3(土) 7:52配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇米国男子◇ザ・メモリアルトーナメント 2日目(2日)◇ミュアフィールドビレッジGC(オハイオ州)◇7392 yd(パー72)

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首位タイから出たジェイソン・ダフナーが連日の「65」をマークし、36ホールの大会記録を1打更新する通算14アンダーで後続に5打差をつけた。2日間で1ボギーの内容で、帝王ジャック・ニクラスのホスト大会でツアー通算5勝目に向けて邁進している。

18番では残り175ydからの第2打を、ピン奥の傾斜を使って直接沈め、大歓声を沸き起こした。パットも好調で、ダフナーはその秘密を“呼吸法”と語った。ゆっくりと息をすることで体の緊張を解き、ラインとスピードにより深く集中することができるという。「ツアーでは肉体的(技術的)なことに注目が集まるけど、たいていはより精神的な変化の方が成功と自信をもたらすんだ」と説明した。

ダニエル・サマーヘイズが通算9アンダーの2位につけた。13位から「66」でプレーしたリッキー・ファウラーが、通算8アンダー3位に浮上。ジョーダン・スピース、ジャスティン・トーマスら3選手が通算6アンダーの4位で並んだ。

2014年覇者の松山英樹は4バーディ、4ボギー1ダブルボギー「74」とし、通算イーブンパー40位。前日の13位から大きく後退したが、決勝ラウンドに進出した。

石川遼は「75」と落として通算4オーバー78位でカットラインに1打届かず、池田勇太は通算9オーバー113位で予選落ちを喫した。世界ランク1位のダスティン・ジョンソンも通算8オーバーの105位で予選落ちした。