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高安の地元後援会 入会者急増、800人に

6/3(土) 7:00配信

茨城新聞クロスアイ

大相撲の大関高安関(27)=土浦市出身、田子ノ浦部屋=の郷土後援会の会員数が急増している。大関昇進を懸けた夏場所中の5月中旬は651人だったが、活躍に伴い増加。大関昇進を決める2週間ほどで申し込みが約150人集中し、計800人ほどに増えた。後援会は「大関効果」と喜んでいる。

高安土浦後援会(会長・中川清土浦市長)は、高安関が十両昇進した2010年に設立された。

後援会事務局によると、会員数は3月末で552人(122団体含む)だった。

5月中旬の総会では651人(128団体含む)に増加。大関昇進を決めた6月1日には全体で800人ほどになった。

申込者は、土浦市内など県内がほとんどだが、活躍に伴い、東京や愛知など県外も増えている。

後援会の坂本竜一副幹事長は「大関昇進で反響があった。同部屋の横綱稀勢の里関の人気もあり、相乗効果が出ているのだろう。より多くの人に応援してもらいたい」と話した。

後援会の年会費は個人会員が1口5千円、法人・団体会員は同1万円。番付やカレンダーのほか、後援会主催の本場所応援ツアーや高安関激励会などイベントの案内が送られる。今後は大関昇進祝賀会の開催を予定している。


(綿引正雄)

茨城新聞社