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(いま子どもたちは)三十一文字:6 家族と囲む祖父の味、願った

6/3(土) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 (No.1286)

 《夜ご飯じいちゃん作る芋の子を「け」と言われると僕は「く」という》
 「食べなさい」と促され、「うん、食べる」と答える山形弁の短い会話。「現実の話じゃなく、『こうだったらいいな』って、中学生のころ描いていた食卓の風景を思い浮かべて作りました」
 山形県立新庄神室産業高校真室川校3年の星川寛太君(18)=同県新庄市=は明かす。日本海側の庄内風に里芋や豚肉を煮たみそ味の「芋の子汁」は、寛太君が4歳のとき、80歳で亡くなった祖父富雄さんの大好物だった。
 中学校から自宅までは約3・5キロ。……本文:1,573文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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