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【メモリアル・トーナメント】石川遼78位予選落ちで迫る米シード落ち

6/3(土) 12:02配信

東スポWeb

【オハイオ州ダブリン2日(日本時間3日)発】米男子ツアー「メモリアル・トーナメント」(ミュアフィールドビレッジGC=パー72)2日目、石川遼(25=CASIO)は4バーディー、5ボギーと1ダブルボギーの75で通算4オーバー、78位で予選落ちした。松山英樹(25=LEXUS)は74と落として通算イーブンの40位で決勝ラウンドへ。池田勇太(31)は75を叩き、通算9オーバーの113位で予選落ち。2日連続の65をマークしたジェイソン・ダフナー(40=米国)が首位を守った。

 48位からスタートの石川は、2ホール目の11番パー5で2打目をクリークに落としてボギー。続く12番パー3では、グリーン手前から右にかけて広がる池を嫌って左のバンカーへ。ここから“ホームラン”でグリーン逆サイドのラフまでオーバーさせてダブルボギー。13番もボギーで一気に4つ落としてしまった。

 14、15番で連続バーディーを奪ったものの、後半のアウトも3ボギー。最終ホールの9番は19メートルのロングパットを沈めてバーディーフィニッシュしたが、カットラインに1打及ばなかった。

 公傷制度を利用している今季は、出場可能試合数がもう残り4試合しかない。来季のシード権を獲得するにはここでフェデックス杯ポイントを218点獲得することが必要となる。

 順位でいうと、おおむね15位(55点)以内をキープし続ける、もしくは“一発逆転”するには2位(300点)になることが条件となってくる。

 だが3月の「プエルトリコ・オープン」以降は、今大会を含めた7試合で予選通過はわずか1回。獲得ポイントは「3」にとどまっている。

 今季の最高成績は、昨年10月の「CIMBクラシック」での10位。トップ5となると、2013年10月の「シュライナーズ・ホスピタル」までさかのぼらなければならない。

 ラウンド後は「アイアンが全く当たらなかった。プロゴルファーじゃないな、という当たりのショットが非常に多かった。ここまで当たらなかったことはほとんどない」とうなだれたが、残り少ない出場機会では、もう1打たりとも無駄にはできない。

最終更新:6/3(土) 12:02
東スポWeb