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BJとキューが首位で最終日へ 宮本3打差、藤本&小平4打差

6/3(土) 17:06配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内男子◇日本ツアー選手権森ビル杯 3日目(3日)◇宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県)◇7384yd(パー71)

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5年シードのかかる日本タイトル奪取へ海外勢が上位を占めた。6バーディ、1ボギーでこの日のベストスコア「66」をマークしたブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が通算7アンダー。日本ツアー初勝利を狙うアンジェロ・キュー(フィリピン)と並んで、首位に立った。

ジョーンズは出だし1番でボギーをたたくも、スコアを落としたのは同ホールだけ。3つのパー3を含む6ホールでバーディを奪った。9番から12番では、いずれも2m前後のパーパットでしのぎ「パットが完璧だった」と胸を張った。

年齢を重ね、体力的な衰えはあるものの「1Wは飛ばせないけど、年齢を重ねたことでよりスマートに考えることができるようになった」。左手首に受けた2度の手術を乗り越え、2016年9月の「ANAオープン」優勝で完全復活した42歳。「あしたはスコアのことは考えず、自分のプレーをするだけ」と、ツアー通算15勝目のチャンスを大きく引き寄せた。

後続に2打差をつけて単独トップから出たキューは6番(パー5)でのイーグルを決めるなど独走態勢を築いたが、終盤17番でトリプルボギーをたたいた。

首位に1打差の3位にショーン・ノリス(南アフリカ)とスンス・ハン(米国)。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が、さらに1打差の5アンダー5位に続いた。

12番までに4バーディを決めた宮本勝昌は、最終18番をダブルボギーとして「69」で4アンダーの6位タイから逆転を狙う。この大会で優勝経験のある藤本佳則、小平智が3アンダー8位。

3位タイから出た中島徹は4つスコアを落として1オーバー19位タイに後退した。


<上位陣の成績>
1T/-7/ブレンダン・ジョーンズ、アンジェロ・キュー
3T/-6/ショーン・ノリス、スンス・ハン
5/-5/ブラッド・ケネディ
6T/-4/宮本勝昌、キム・ヒョンソン
8T/-3/藤本佳則、小平智、任成宰

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