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(ひと)須黒達巳さん ハエトリグモの図鑑を出す小学校教諭

6/3(土) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 生け垣などをぴょんぴょん跳ねて、虫を捕食するハエトリグモ。国内では最大でも体長1センチ強で、八つある目のうち正面の二つがくりくりと大きい。高校時代、デジタルカメラで撮影し、「一匹ごとに模様も顔つきもこんなに違う」と驚き、魅せられた。筑波大で生物学を専攻。2年の時、沖縄の離島で初めて新種を見つけ、「ミカヅキハエトリ」と命名した。
 その活躍を知った出版社から図鑑を出そうと声をかけられ、「中途半端は嫌」と大学院修了後、フリーターに。国内全種撮影を目標に、資金をためては採集旅行に出る生活を丸2年続けた。災害が起きると心配で、その土地の「クモの顔」が浮かぶようになった。……本文:1,108文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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