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史上初のCL連覇に挑むジダン、勝負の行方は「50-50」と古巣ユヴェントスを警戒

6/3(土) 16:33配信

GOAL

レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、史上初のチャンピオンズリーグ連覇に向け、余計なプレッシャーはかかっていないと語っている。

昨シーズン、ラファエル・ベニテス監督の後任として古巣レアル・マドリーの指揮を執ったジダン監督は、11度目のチャンピオズリーグ制覇を成し遂げた。さらに今シーズンは2012年以来となるリーガタイトルも奪還。史上初めてとなるチャンピオンズリーグ連覇を賭け、3日にカーディフでユヴェントスと対戦する。

決戦を前に、ジダン監督は会見で「プレッシャーはない。レアル・マドリーはプレッシャーの対処方法をわかっているはずだ。我々は大きなプレッシャーの中で生きている。選手として、監督として、その光景を目の当たりにしてきた」と大一番への自信をのぞかせた。

続けて「我々が優位に立っていると言われているが、フットボールに本命など存在しない。決勝戦で本命などいない。この一戦ではいかなることも起きる可能性がある。我々もユヴェントスも優勝候補ではない。50-50だ。しかし勝利のために、ここで全てを出し尽くしたい」と気を引き締めている。

また、ユヴェントスの一員として1998年のCL決勝でレアル・マドリーと対戦し、苦杯をなめた経験を持つフランス人指揮官は「ユヴェントスは我々全員のことを気にかけているだろう。それは我々も同様だ。ユベントスは守備だけではない。優秀なアタッカー陣を擁していて、攻撃も優れている。今のチームは本当に素晴らしい。今まででベストチームかもしれない」とマッシミリアーノ・アッレグリ監督率いるチームを警戒した。

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最終更新:6/3(土) 16:35
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