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「昨年は屈辱の1年」井戸木鴻樹は復活へ2戦連続トップ5

6/3(土) 17:14配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント 最終日◇3日◇イーストウッドカントリークラブ(6,836ヤード・パー72)>

カップを手に満面の笑顔!マークセンが今年も強すぎる

イーストウッドカントリークラブ(栃木県)で6月1日(木)から3日(土)の日程で開催された2017年PGAシニアツアー第2戦「すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント」。井戸木鴻樹は初日2オーバー・50位タイと出遅れたものの、2日目に同日のベストスコアとなる"64"をたたき出し、最終日も6バーディ・ノーボギー"66"。終わってみれば、4位タイフィニッシュ。「初日が出遅れすぎですよね。でも、それがあったからこれだけスコアを伸ばせたんだと思う」と3日間を振り返った。

「ショットはここのところよかったけど、昨日(2日目)からパッティングも雰囲気が出てきたね。思ったところに出てくれているし、しょうもないミスパットはなくなってきた」とパッティング好調の手応えを感じているという。2016年は賞金ランク34位で、30位までに与えられる賞金シードから陥落(※海外シニアメジャー大会の優勝者の資格で出場)。それだけに「昨年は屈辱の悔しい1年だった、今年は気持ちを切り替えていきたいと思っていますよ」と今年は復活を期す1年だ。

開幕戦「ノジマチャンピオンカップ」は真板潔とのプレーオフに破れ、惜しくも2位。だが今大会4位タイと、2戦連続でトップ5入りと結果を残しているだけに「次につながりますよ」。今季こそ、2012年「富士フイルムシニア」以来の国内シニアツアー勝利が欲しい。

(撮影:標英俊)<ゴルフ情報ALBA.Net>