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<花澤香菜>声優として大事にしていることは… 海外ドラマ「ゲームシェイカーズ」で中学生役に挑戦

6/4(日) 11:00配信

まんたんウェブ

 声優の花澤香菜さんがゲーム会社を設立する“スーパーポジティブ”な中学生の声を務める海外ドラマ「ゲームシェイカーズ」が、7日からNHK・Eテレで放送される。花澤さんは米ニューヨークのブルックリンに住む中学生ベイブ(クリー・チッキーノさん)役を担当。花澤さんに、吹き替え後の感想やキャラクターとの共通点、声優を続けていく上で大切にしていることなどを聞いた。

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 ◇“調子に乗っている感”で共通「買ったパンを眺めているとき…」

 「ゲームシェイカーズ」は「iCarly」や「サム&キャット」の制作陣によるドラマで、ベイブとケンジーが学校の宿題で「スカイホエール」というゲームアプリを制作したところ、大ブレークしてゲーム会社を設立する……というストーリー。花澤さんのほか、釘宮理恵さんが「ゲームシェイカーズ」の制作担当で世間知らずのケンジー(マディシン・シップマンさん)、下野紘さんが商品テスト担当のハドソン(トーマス・クークさん)、真殿光昭さんがラップ界のスーパースター・ダブルG(ケル・ミッチェルさん)、くまいもとこさんがダブルGの息子・トリプルG(ベンジャミン・“リル・ピーナット”・フローリーズ・ジュニアさん)の声を担当する。

 テレビアニメでは声優として幅広く活躍しているが、洋画の吹き替えは今回が2回目(海外ドラマは初)という花澤さん。日常会話でも表情豊かに身ぶり手ぶりをつける外国人の役は「パワーが違うので体力を使う」と振り返った。しかも、今回は“スーパーポジティブ”な中学生役。「パワフルすぎるぐらい。ドタバタコメディーなのでボケたり、叫んだり、ツッコんこんだりするので、これからも毎回汗だくになるんだろうな」と笑う。

 これまで、「<物語>シリーズ」の千石撫子など幼いキャラクターも演じてきたが、今作のベイブはまったく趣が異なるキャラだ。花澤さんは「ベイブは思ったことをしっかり言うし、あまり悩みも抱え込まないタイプ。普段、アニメで中学生が描かれるとき、内面にはいろいろな事情を抱えていて、それをモノローグで吐露したり……という描写があるけど、それとはまったく違う。(ベイブは)どんな困難もガツガツ解決していくぞという、ただただ前向きな感じで、見ていると元気になるような女の子です」と説明する。

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最終更新:6/4(日) 11:00
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