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アルミ缶5万個で「桜と逆さ富士」 沼津・桐陽高

6/3(土) 9:32配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 沼津市高島本町の桐陽高の生徒が2日までに、地域から回収したアルミ缶約5万個を使って恒例の巨大アートを完成させた。同校で3日開催の学園祭で一般公開する。

 テーマは「桜」と「逆さ富士」で、アートの大きさは縦14メートル、横10メートル。白や緑の缶で富士山を表現し、湖は青い缶を活用。赤い缶を並べて桜を描いた。生徒会が中心となって下絵を作成し、生徒約90人が制作に協力した。学園祭当日は校舎4階の展示会場から眺めることができる。

 アルミ缶は4月からの約1カ月半で、アートに利用した分も含め約50万7000個を全校生徒で集めた。すべて換金し、東日本大震災復興活動の一環として、被災地に河津桜を植える活動資金に充てられる。

静岡新聞社