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袋井「国際宣伝部長」に米出身歌手 ホームステイ縁

6/3(土) 9:33配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 米オレゴン州出身で袋井市にホームステイ経験のあるシンガー・ソングライターのニコラス・エドワーズさん(24)=東京都=が1日、市の「ふくろいまるごとインターナショナル宣伝部長」に就任した。同日夜には早速初仕事としてイベントでライブに臨み、2019年ラグビーワールドカップ(W杯)のホームステイ協力などを呼び掛けた。

 ニコラスさんは08年に市の姉妹都市ヒルズボロから学生交流で初来日。その際に以前から興味を持っていた日本のポップスに魅了され、「日本語の歌の良さを発信したい」とシンガーを志した。これまでにアルバム3枚を発表し、自作中心でいずれも日本語版と英語版でリリース。現在はポニーキャニオンに所属している。

 今後はイベントへの参加を中心に宣伝活動を行い、袋井の国際化をPRする。

 1日夜には月見の里学遊館で開かれた「ふるさと2961感謝祭」で2曲を披露。「都会にはないアットホーム感がありながら、評価されるべき誇れることがたくさんある。夢を持たせてくれた袋井にお返ししていきたい」と意気込んだ。



 ■国際交流推進へ 「ハローフレンド」募集

 袋井市は、ともにまちの国際化を盛り上げる「ハローフレンド」を募集している。

 市はラグビーW杯を契機としたまちの国際化を掲げている。ハローフレンドは国際交流イベントの企画運営などを手掛ける。英会話教室の開講もあり、現時点で英語が話せなくても歓迎。市はW杯時には外国人と市民の橋渡し役としても期待する。

 問い合わせは市企画政策課<電0538(44)3138)>へ。

静岡新聞社