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アリアナのテロに屈しない意志へ賛同者続々!

6/3(土) 16:45配信

東スポWeb

 先月、英国・マンチェスターの公演会場が爆破テロのターゲットとなった米歌手アリアナ・グランデ(23)は「テロには屈しない!」と同地で再び公演することを発表。4日に急きょ、同市でチャリティーコンサートが行われることが決まり、約5万枚のチケットはわずか6分で完売した。

 会場となるのはマンチェスターのクリケット場、オールド・トラッフォード・クリケット・グラウンド。「ワン・ラブ・マンチェスター」と題された慈善公演には、アリアナの他、ジャスティン・ビーバー(23)やケイティ・ペリー(32)、マイリー・サイラス(24)、ファレル・ウィリアムス(44)、ロックバンドのコールドプレイら、多くのトップアーティストが出演を予定。

 また、ヒップホップユニットのブラック・アイド・ピーズや、アッシャー(38)、ワン・ダイレクションのナイル・ホーラン(23)らも参加を表明している。

 1日にインターネットなどで販売したチケットの収益は全額、テロ事件の犠牲者の家族や被害者を支援するために作られた基金に寄付される。

 忌まわしい事件が起きたのは5月22日午後10時半すぎ。アリアナの公演直後、会場となったマンチェスター・アリーナの隣接施設で、単独実行犯とみられる男が、持っていた爆発物を起爆。この自爆テロで22人が死亡し、59人が重軽傷を負った。欧州ツアーの真っ最中だったアリアナは、予定されていたロンドンなど、5日まで全ての公演をキャンセルした。

 だが先週、インスタグラムで「私は勇敢な都市、マンチェスターに戻るつもりです」と再び公演を行うことを宣言。関係者は、慈善公演がアリアナの発案によるものだと説明した。

「彼女にとって犠牲者の家族や被害者を支援し、全く罪のない人への残虐な行為に対して立ち向かう姿勢を示すことで、テロには屈しないという意志をはっきりさせることが大切だった」と関係者はアリアナの決断について明かしている。

最終更新:6/3(土) 16:45
東スポWeb