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【日本代表合宿】ハリルホジッチ監督 右サイド強化へ酒井宏をマンツーマン指導

6/3(土) 20:38配信

東スポWeb

 バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が右サイド強化に乗り出した。

 日本代表の海外組合宿は3日に千葉県内で行われ、MF香川真司(28=ドルトムント)がでん部痛、FW浅野拓磨(22=シュツットガルト)が右アキレス腱痛により午後練習を休み宿舎で静養した。その他の選手は2人1組になってフットバレーで汗を流し、この日は練習量を落としてリラックスモードとなった。

 そんな中で指揮官は、右ひざ痛で別メニュー調整のDF酒井宏樹(27=マルセイユ)を呼び出してマンツーマン指導を開始。攻撃時の右サイドのライン際で1対1の抜き方や、味方とのコンビネーションなどを身ぶり手ぶりを交えて徹底的に叩き込んだ。

 熱血指導を受けた酒井宏は「フランスのサイドバックを見ても中央に切れ込んでいく選手が多い。そういうプレーを見たいということなんでしょうね」と指揮官の意図を説明した。右サイドでコンビを組むFW久保裕也(23=ヘント)も「そういうプレーもあるだろうし、その場で話し合ってやっていきたい」と意欲的。“ハリルの右”が日本の強力な武器となるか。

最終更新:6/3(土) 20:44
東スポWeb