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「花戦さ」佐々木蔵之介、コーヒー飲む千利休役・佐藤浩市に「お茶ちゃうんか!」

6/3(土) 17:22配信

映画ナタリー

本日6月3日、「花戦さ」の初日舞台挨拶が東京・丸の内TOEIにて行われ、主演の野村萬斎をはじめとするキャスト9名と監督の篠原哲雄が登壇した。

【写真】野村萬斎(他33枚)

舞台挨拶には、萬斎と篠原のほか市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市、山内圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作が出席。主要キャストが集結した冒頭シーンの撮影を、萬斎は「そろったという意味で、ロイヤルストレートフラッシュだという噂もあります。みんなが京都弁に慣れようとして話しているところに、僕が無理やり参入しようかと戸惑っていたことが印象的でした」と、猿之助は「なんとなく撮影が始まったので、なんのシーンだろうなという気持ちで座っていたという(笑)」と振り返る。佐々木は「(千利休役の)浩市さんがコーヒーを飲んではって、お茶ちゃうんか! しかも黒楽茶碗じゃなくて紙コップか!と思って」と現場でのエピソードを披露して会場を沸かせた。

続いて、MCから「難題を乗り越えるために行っている秘策は?」と本作にちなんだ質問が飛ぶと、萬斎は「昔はエレキギターを爆音で弾いたりして。うさを晴らすというか、ためないということですね。今はモノマネをして遊んでいます」とにっこり。猿之助は「寝ますね」と即答し、佐藤は「昔は動物園に行って動物を見ていました。でもあるとき、こんな去勢されたような生活をしている動物を見ても何にもならないなと思って、そういうことをしなくなりました」と、中井は「滝に打たれます。嘘です」と茶目っ気たっぷりに話して笑いを誘う。ほかのキャストたちのコメントを受けて、森川が「私はちょうど仕事という壁にぶつかっているところ。今皆さんから聞いたことを参考にして、乗り越えようとがんばってみます」と意気込む場面も見られた。

「花戦さ」は、戦乱で荒れ果てた京都が舞台の時代劇エンタテインメント。花を生けることで人々の心に平穏をもたらす花僧・池坊専好が、時の最高権力者・豊臣秀吉に戦いを挑むさまを描く。



(c)2017「花戦さ」製作委員会

最終更新:6/3(土) 17:22
映画ナタリー