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早実・清宮97号技あり弾&98号豪快弾!甲子園11度Vの中京大中京相手に2発

6/3(土) 11:50配信

デイリースポーツ

 「高校野球・招待試合、早実17-16中京大中京」(3日、刈谷球場)

 早実・清宮幸太郎内野手(3年)が、高校通算97号、98号本塁打を放った。

【写真】清宮幸太郎との接点語る五郎丸

 「3番・一塁」で出場した清宮は、まずは2点を追う初回無死一、二塁で迎えた第1打席。カウント2-2から相手エース右腕・香村が投じた124キロの変化球を捉え、逆転3ランを左翼芝生席に運んだ。

 さらに4点を追う七回1死一、二塁の第5打席。今度は左腕・磯村の138キロの外角直球を捉える3ランを右中間に放り込んだ。

 5月28日に沖縄で行われた招待試合・美来工科戦に続く2戦連発。史上最多の甲子園優勝11度を誇る名門相手に放った2本のアーチに、スタンドを埋めた愛知のファンからも思わずため息がもれた。

 清宮は第2打席に右犠飛、第6打席には一塁強襲の二塁打を放ち、4打数3安打7打点、2本塁打の大暴れだった。

 試合は早実が初回に大量9点を挙げるなど乱打戦に。早実は逆転を許したものの、最後は九回1死一、三塁から6番・福本翔外野手(3年)の左越え適時二塁打で逆転サヨナラ勝ちした。