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三浦祐太朗「母の山口百恵さんのカバーを」 実母を「さん」付けした理由は?

6/3(土) 12:44配信

デイリースポーツ

 俳優・三浦友和(65)と元歌手・三浦百恵さん(58)夫妻の長男でシンガー・ソングライターの三浦祐太朗(33)が3日、東京・代々木公園野外ステージで「エコライフ・フェア2017」のオープニングライブに出演。母の代表曲「いい日旅立ち」「さよならの向う側」など5曲を熱唱。母の歌をカバーする思いを明かした。

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 祐太朗は7月5日に母の名曲8曲をカバーしたアルバム「I’m HOME」を発売する。この日もステージでアルバムを紹介したがその際「7月5日に母の山口百恵“さん”の曲をカバーしたアルバムを発売します」と実母を“さん”付けで呼んだ。

 「僕が知っている母は三浦百恵。生まれてからこれからも三浦百恵です。(山口百恵は)昭和の時代に圧倒的な存在感を示していた」と、アーティストとして尊敬の思いから“さん”付けした。

 以前は母の曲をあまりカバーすることはなかったようだが、今回のカバーアルバムには「(母が)アーティストとして輝いていた時代の歌を、息子として僕がカバーしていこうと思った」と、その思いを明かした。また、タイトルの「I’m HOME」は「親子の会話の中で一番多いやりとりは『ただいま』『おかえり』。そんなアットホームで僕しか知らない母の部分を詰め込んで、伝えられたら」と名付けたという。

 この日は「THE WALK」など自身のオリジナル曲は、ギターを弾きながら披露したが、母の曲をカバーする際は、スタンドマイクを両手で握り、目を閉じながら熱唱。昼間の野外ステージながら、雰囲気たっぷりに歌い上げ「緊張しますね。心を込めて歌わせていただきました」と満足感を漂わせていた。