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【阪神】ドリス、セーブに初失敗!金本監督「ショック大きい」

6/3(土) 7:05配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神2―4日本ハム(2日・甲子園)

 虎の守護神が、今季初めて見せた失態だった。1点リードの9回。ドリスは安打と四球などで1死二、三塁とされると、中島に一塁前へセーフティースクイズを許して同点に。さらに続く代打・松本に三塁線を破られる2点二塁打を許し、この回3失点。「自分の投球ができなかった。でも次も自分のやるべきことをやっていく」。今季3敗目を喫した助っ人右腕は、下を向くことなく逆転負けの責任を背負った。

 セ・リーグ最多の17セーブを挙げているドリスは今季、セーブ機会での失敗は初。これまでの2敗は同点の場面で登板した試合だった。5月下旬からチームの調子が下降線をたどったこともあり、セーブ機会での登板は5月21日のヤクルト戦(神宮)以来と間隔が空いていた。「多少の影響はあったかもしれない」とポツリ。金本監督は「あのパターンで負けたらショックは大きいけど仕方ない」と守護神を責めなかった。

 攻撃では2点リードの6回1死二、三塁で岡崎にスクイズのサインを出したが、ワンバウンドの投球に当てることができず、三塁走者が憤死。「(サインを)出すタイミングが悪かった」と振り返った指揮官。相手を上回る11安打を放ちながら拙攻も響いて交流戦初の連敗を喫し、首位・広島との差を詰めることはできなかった。(金川 誉)

最終更新:6/3(土) 7:55
スポーツ報知

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