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木幡父子が高配当を演出!長男・初也騎手、父・初広騎手が初のワンツー決める

6/3(土) 11:47配信

スポーツ報知

 3日の東京競馬1R(3歳未勝利、牝馬限定、ダート1400メートル)で、木幡初也騎手(22)=美浦・鹿戸雄一厩舎所属=が騎乗したオリジナルデザイン(美浦・松山将樹厩舎)が1着、木幡初広騎手(51)=美浦・フリー=のマヤノオラティオ(美浦・牧光二厩舎)が2着に入った。木幡3兄弟の長兄と父による初めてのワンツーフィニッシュで、3連単180万3060円)の波乱決着を演出した。

 直線残り200メートル過ぎで、初広騎手騎乗の2番人気マヤノオラティオが先頭に躍り出たが、大外からグイグイ伸びてきたのが初也騎手騎乗の7番人気オリジナルデザイン。最後は2馬身半差で突き抜けた。

 初也騎手は「もともとゲートの難しさがある馬だけど、今日は何とか我慢させてスタートできた。(最後の直線は)前にいるのが父の馬だな、と気付きました(笑い) ずっと乗っていれば、いつかはあることだと思っていたけど、こうして勝って取材に応じられたのはうれしいですね」と満面の笑み。長男にしてやられた格好の初広騎手は開口一番、「くっそ~!」と悔しそうな表情。「馬も良くなっていたし、大事に乗ったんだけど…。あの脚を使われたら仕方ない。この(ワンツーの)パターンは初めてなんだよね。俺が勝たなきゃ意味がないよ」と苦笑いを浮かべていた。

最終更新:6/3(土) 12:41
スポーツ報知

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