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ロッテ伊東監督の“嫌な予感”が的中…二木4回3失点KO

6/3(土) 17:51配信

デイリースポーツ

 「広島6-5ロッテ」(3日、マツダスタジアム)

 ロッテのチーム勝ち頭(3勝)、二木康太投手がKOされた。4回を3失点ながら、被安打は9。

 一回の1死二、三塁は鈴木、松山を連続空振り三振に仕留めて切り抜けた。だが、3点リードの三回1死後、安部に左への二塁打で出塁を許すと、続く丸に三塁線突破の適時二塁打を浴びた。さらに鈴木には2-1からの139キロストレートを左翼席に運ばれた。同点の11号3ランだ。

 二木は「調子自体は悪くなかったと思うのですが。鈴木さんのホームランがもったいなかったと言うか、どうにか切りたかった。力不足です…」とコメントした。

 試合前、伊東監督は先発する二木に関して、「セ・リーグに合うのではないか。真っすぐがちょうどいい感じで、フォークにも(広島打線は)ついていきそうだ」と話していたがこれが的中した。

 さらに、「ふた回りくらいは持ってほしいが…」とも。こちらはかなわなかった。

 二木本人も「早い形でマウンドを降りてしまい申し訳ないです」とうなだれていた。