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平野美宇は銅メダル、準決勝敗退…世界女王・丁寧がアジア選手権のリベンジ

6/3(土) 20:23配信

デイリースポーツ

 「卓球・世界選手権」(3日、ドイツ・デュッセルドルフ)

 女子シングルス準決勝が行われ、アジア選手権覇者で世界ランク8位の平野美宇(17)=エリートアカデミー=は、リオデジャネイロ五輪金メダルで世界ランク1位の丁寧(中国)に1-4で敗れた。3位決定戦は行われないため、平野は銅メダルを獲得した。

【写真】準決勝、丁寧にリベンジを許した平野

 世界女王のプライドに屈した。平野は4-11、8-11、5-11と3連続で落とした後、第4ゲームは11-5と奪取したが、第5ゲームは5-11と落とし力尽きた。

 4月のアジア選手権準々決勝では、平野が3-2(5ゲーム制)で金星を挙げた。その後の中国代表の合宿では、平野を想定した選手を用意し、徹底的に対策してきたと報道された。同じ相手には二度負けられないという、卓球王国の意地が勝った。