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小林麻央 勸玄君が採集した蝶に、乳がん患者の不屈の精神つづった詩を思う

6/3(土) 20:52配信

デイリースポーツ

 がん闘病中の小林麻央(34)が3日夜、ブログを更新し、長男・勸玄君(4)がつかまえてきた蝶々が空に飛んでいく姿を見て、「絶望から希望」「不屈の精神」など乳がんと闘う患者に向けた詩を思い出したことをつづった。

【写真】麗禾ちゃんと勸玄くんを抱き寄せる海老蔵

 この日幼稚園が休みだった勸玄君は、朝、父・市川海老蔵と昆虫採集に。帰ってくると、「ひとりで虫採りカゴにつかまえたという白い蝶々を見せてくれました」。海老蔵がベランダにカゴを置き、空に放そうとしたところ、しばらくカゴから離れなかった蝶が突然飛んでいったという。

 その姿を見て「つかまえてごめんねー ありがとうー」と思ったという麻央。同時に、「乳癌になって1年くらいした時に読み感銘を受けた詩」を思い出したという。

 それは海外の医師が乳がん患者を思い書いた「転身-蝶よりバラへ-」という詩で、傷ついた蝶が乳がんと診断され、美しいバラに生まれかわっていく-というもの。“人生は誰の上にも悲しみや絶望をもらたすが、希望ばかりを抱き続けることを希望する”という思いが込められており、麻央は「この詩の内容は、乳癌に限らない気持ちで読むと、本当に心深くに届きます」とつづっている。