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【巨人】小林1打席目代打の攻撃采配も9連敗…由伸監督「打てないなら守らなくちゃ」

6/3(土) 18:00配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 巨人4―5オリックス(3日・東京ドーム)

 巨人がオリックスに2試合連続1点差で敗れ、11年ぶりの9連敗を喫した。

【写真】初回に4失点の田口

 この日の先発は今季初の中5日の田口。試合前までリーグトップの防御率1・73だった左腕は初回、小谷野の内野ゴロの間に先制されると、T―岡田に高めの直球を右翼席へ運ばれ3ランを浴びた。

 4点を追う3回、由伸監督が動いた。先頭の橋本到が四球で出塁すると、無死一塁で「8番・捕手」の小林に代打相川を起用。相川は三振に倒れてこの回は無得点だったが、連敗脱出へスタメンマスクを託した小林を1打席目で交代させる攻撃的な采配に出た。

 5点を追う6回、1番坂本、2番石川の連打と3番マギーの四球で無死満塁とすると、4番村田が左翼席にグランドスラム。自身3試合連続の満塁弾、プロ通算350号となる一発で1点差に迫った。

 中継ぎ陣が踏ん張り1点差のまま9回に入るも、オリックスの守護神・平野の前に長野が捕邪飛、橋本到が投ゴロ、相川の代打阿部が中飛で試合終了。1点及ばず、11年ぶりの9連敗で借金「6」となった。

 ◆試合後の高橋由伸監督

(小林の1打席目代打に)「数試合の点の取られ方もあったり、打てないので。打てないなら守らなくちゃいけないんですけど」

最終更新:6/3(土) 18:42
スポーツ報知

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