ここから本文です

【中日】「今年に入ってずっとキツかった」…荒木2000安打一問一答(1)

6/3(土) 20:45配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 中日1―5楽天(3日・ナゴヤドーム)

 中日・荒木雅博内野手(39)が4回1死の第2打席で右前安打を放ち、通算2000安打を達成した。プロ野球48人目。初安打は1997年6月11日の広島戦(広島)で高橋建から。試合後の会見でプロ生活22年をかけて到達した偉業を振り返った。

 ―率直な今の気持ちは?

 「ホッとしましたね」

 ―プレッシャーは感じていたのか?

 「キツかったですね。今年に入ってからずっと」

 ―王手をかけて臨んだ試合

 「でも案外、近くなってからモタモタすることなくいけたので良かったです」

 ―第2打席に右前打

 「バットを止めましたけどね。ちょっとタイミングが合わないから(打つのを)やめようと思ったら、いいところに飛んでくれました」

 ―右前安打。荒木らしいヒットだった

 「あんな感じで出てくれて良かったです」

 ―きょうを迎えた思いは?

 「きのう、きょうはお客さんもいっぱい入ってくれましたし、残り十何本というときに比べたら、やっぱり力が入りましたね」

 ―森監督も「リーチがかかってすぐ決めるとは思わなかった」と脱帽

 「迷惑かけっぱなしで。これからも迷惑かけないように頑張っていきます」

 ―星野仙一さんがお祝いの花束

 「うれしかったですね、やっぱり。最初にドラゴンズに入ったときの監督ですから。ちょっと姿を見ただけで、ウルッときましたね」

 ―頭をなでられた

 「半分泣いてましたね。半分。試合中なんで(こらえた)」

 ―言葉をかけられたか?

 「まだまだ頑張れと」

 ―星野さんは「課題を持ってバットを振っていたので使ってやりたい選手だった」と評した

 「ここまで打てたのも、毎日、振り続けたから。使えるような選手でもないのに使ってもらってから(キャリアが)始まったので。ホント感謝してます」

 ―中日OBも大勢駆けつけた

 「ホントにありがたい限りです」

 ―森野からも花束を受け取った

 「森野とも21年やってますし、ここもホント涙が出そうなくらい感動してました」

最終更新:6/3(土) 21:38
スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合6/25(日) 14:40