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【阪神】岡崎、セ最遅タイの13年目で初本塁打「必死に食らいついて打ちました」

6/3(土) 20:52配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 阪神―日本ハム(3日・甲子園)

 阪神・岡崎太一捕手(33)が、セ・リーグ最遅タイとなるプロ13年目での初本塁打を放った。1点ビハインドの4回1死二塁、メンドーサのチェンジアップを左翼席に運んだ。プロ通算131打席目でのうれしい一発が、値千金の逆転2ランに。「(カウント1ボール2ストライクに)追い込まれてしまったので、空振りしないことだけ考えて必死に食らいついて打ちました」と、笑顔もガッツポーツもなく淡々とダイヤモンドを一周した。

 岡崎は智弁学園から松下電器を経て、2004年のドラフト自由枠で阪神に入団。金本監督にディフェンス面を評価され、昨季は自身最多の38試合に出場。今季は16試合目の出場でスタメンは6試合目だった。3回無死の1打席目には右前安打を放ち、糸井の中前打でホームに生還していた。

 試合前までの打率は0割7分7厘(13打数1安打)。金本監督も打撃には全く期待していないことを公言しており、岡崎の打撃練習中はベンチ裏で休憩に充てることが多かった。

最終更新:6/6(火) 4:36
スポーツ報知