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大阪桐蔭が3年ぶり優勝に王手

6/3(土) 23:12配信

スポーツ報知

◆高校野球春季大会 近畿大会 ▽準決勝 大阪桐蔭 4―3 彦根東(3日・舞洲)

 今春のセンバツ王者・大阪桐蔭(大阪1位)が彦根東(滋賀)に逆転勝ちし、3年ぶりの優勝に王手をかけた。

 5回、先発の2年生左腕・横川凱が突如崩れ3失点。劣勢を強いられたが、2点を追う7回1死一塁の場面で代打・福井章吾主将(3年)が右越え二塁打。一、三塁とすると、次打者の一ゴロの間に1点差に追いつき、9回に2本の犠飛で逆転した。7回の守備から捕手を務めた福井は、投手陣を好リードし追加点を許さなかった。

 福井は2月に左手有鉤骨(ゆうこうこつ)を骨折した正捕手・岩本久重(3年)に代わりセンバツでマスクをかぶったが、岩本の復帰戦となったこの日はベンチスタート。悔しさを晴らす奮闘ぶりに「1打席に集中していた。守備でもアピールができたと思う」と胸を張った。

 センバツでは、岩本から「使ってくれ」と託されたミットを使い続けた福井。ただ、岩本の復帰後もミットを返してはいない。「夏も捕手で勝負したい。ミットは夏、もう一度優勝してから返します」と、定位置争いへ一歩も譲らぬ姿勢を見せた。

最終更新:6/3(土) 23:12
スポーツ報知

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