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宮崎出身NOBU、兄への“手紙”が九州の応援歌に

6/3(土) 12:47配信

オリコン

 宮崎出身のシンガー・ソングライターNOBU(28)が、再起をかけたニューシングル「いま、太陽に向かって咲く花」(7月12日発売)のミュージックビデオ(MV)を公開した。5年前に発表した「太陽に向かって咲く花」に新たに歌詞を加えてリメイクした楽曲で、SING LIKE TALKINGの佐藤竹善がアレンジとプロデュースを手がけた。

【動画】NOBU「いま、太陽に向かって咲く花」MV

 同曲はもともと、「太陽に向かって咲く花」というタイトルで、メジャーデビューアルバム『POWER TO THE PEOPLE!!!』(2012年8月発売)収録曲。自身の兄に向けた手紙のような応援歌として誕生した。しかし、デビューから2年後、レーベル契約が解除されてインディーズ活動を余儀なくされたとき、自身もまた、その応援歌に励まされたという。

 日々葛藤しながらライブを続けるなかで「“みんなに伝われ”という歌よりも、一人ひとりに届く曲を歌いたい」との思いに変わり、歌に説得力を持ち始めた。熊本地震で不安を抱える人々を勇気づけ、一人ひとりに向けた手紙のような応援歌へと成長していった。

 佐藤竹善のアレンジとプロデュースで「いま、太陽に向かって咲く花」として生まれ変わり、有線放送でオンエアが開始されると地元・九州で注目されはじめ、6月には九州タワーレコードの「TOWER RECORDS meets NOBU 九州キャンペーンソング」として、CMでもオンエアされることが決定した。

 また、長崎文化放送『JUNK BOX』、テレビ熊本『若っ人ランド』、テレビ西日本『ももち浜DXストア』で番組テーマに起用され、RKBテレビ『チャートバスターズR!』ではマンスリーアーティスト、MBCラジオとFM佐賀ではパワープレイが決定するなど、「九州の応援歌」としてじわじわ話題を広げている。

 シングル発売前の7月8日には、東京・Shibuya eggmanで再出発後初のワンマンライブ『いま、太陽に向かって咲く花 -Release Live-』を開催することも決定した。チケットは発売中。

最終更新:6/5(月) 18:00
オリコン