ここから本文です

【NBA】ピストンズ“バッドボーイズ”の生みの親、J.マクロスキー氏が死去

6/3(土) 15:20配信

ISM

 デトロイト・ピストンズは現地2日、“バッドボーイズ”と呼ばれた優勝チームを築いた元GMのジャック・マクロスキー氏が1日に91歳で亡くなったと発表した。

 チームの発表によると、マクロスキー氏はアルツハイマー病で闘病生活を送っていたという。

 マクロスキー氏は、のちに殿堂入りを果たすアイザイア・トーマス、ジョー・デュマース、デニス・ロッドマンをドラフトで指名。さらに、チャック・デイリーHCを指揮官として迎え、ビル・レインビアとヴィニー・ジョンソン、リック・マホーン、マーク・アギレー、ジェームス・エドワーズをトレードで獲得。マクロスキー氏が築いたチームは1989年、1990年と2連覇を達成した。

 “トレーダー・ジャック”の愛称で知られるマクロスキー氏が創ったチームは、9年連続でプレーオフに進出。5年連続でイースタンファレンス決勝に進み、NBAファイナルに3回進出した。2008年に引退セレモニーが行なわれ、マクロスキー氏はチームの殿堂入りを果たした。

 選手としては1952-53シーズンにフィラデルフィア・ウォリアーズで1試合だけ出場。その後大学のコーチを経て、ポートランド・トレイルブレイザーズのヘッドコーチ、ロサンゼルス・レイカーズのアシスタントコーチを歴任。ピストンズを退団した後も、ミネソタ・ティンバーウルブズ、トロント・ラプターズでフロント職を務めた。(STATS-AP)

最終更新:6/3(土) 15:20
ISM