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信長公ギャラリー概要発表 岐阜市

6/3(土) 9:47配信

岐阜新聞Web

 岐阜市の細江茂光市長は2日、定例記者会見で、市信長公450(よんごーまる)プロジェクトの目玉企画「体感!戦国城下町・岐阜 信長公ギャラリー」の前期展示の事業概要を発表した。入り口すぐの「信長公ゾーン」では、俳優高橋英樹さんをモデルにした若き日の織田信長像がお出迎えする。

高橋英樹さんがモデル、入り口に像

 ギャラリーは、みんなの森ぎふメディアコスモス(同市司町)1階の約460平方メートルに特設。前期展(7月13日~9月24日)と後期展(10月6日~12月17日)を催す。
 信長像は、1973年放送のNHK大河ドラマ「国盗(と)り物語」で信長役を務めた頃の高橋さんがモチーフ。等身大の約180センチで、高橋さんの声で来場者を出迎える。
 信長公ゾーンの先にある約13メートルの「回廊ゾーン」は高山市の左官職人挾土(はさど)秀平さんがプロデュース。1枚縦約2メートル、横約1メートルの塗り壁を5枚ほど並べ、信長をイメージした作品を展示する。映像シアター「おもてなし劇場」では金華山麓に信長が築いた居館を220インチのモニターにCGで再現。小姓に扮(ふん)したキャストが映像と共に案内する約15分間のストーリーを20~30分間隔で上映する。
 会場には、「バーチャル空中ブランコ」も設置され、CGで再現された戦国時代の岐阜の街を空中散歩できる。信長の正室濃姫の部屋も再現される。居館のCG映像を自由に操作できるコーナーもある。
 ギャラリーを紹介する映像の公開も2日、市信長公450プロジェクト実行委員会のホームページなどで始まった。細江市長は「信長公を肌で感じられる場。戦国時代に信長公が見ていたであろうものを見てほしい」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:6/3(土) 11:56
岐阜新聞Web