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期待の遅咲き27歳 バイエルンでの挑戦に「自分ができると分かっている」

6/3(土) 0:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ホッフェンハイムは今季4位の大躍進

バイエルン・ミュンヘンは今季大躍進を遂げたホッフェンハイムから、セバスティアン・ルディとニクラス・ジューレの獲得を発表している。

ルディは万能のミッドフィルダーで、ときにはサイドバックもこなす非常にユーティリティ性ある選手だ。またルディは、今夏に行なわれるコンフェデレーションカップのドイツ代表のメンバーにも選ばれている。バイエルンでは熾烈なポジション争いがあると予想されるが、ルディは全く恐れていないという。同選手のコメントを独『Bild』が伝えている。

「世間知らずではないし、バイエルンでは熾烈なポジション争いが待っていることは分かっている。そして自分ができることもわかっているよ。クラブがこれから誰とサインするかなんて関係ないよ。バイエルンのようなクラブではなんの保証もないんだ。しかし、ミュンヘンで自分の力を証明し、カルロ・アンチェロッティの信頼を勝ち取りたい。そして僕はブンデスリーガで200以上の試合に出場し、ドイツ代表でも14キャップあるということを忘れてはいけない。またホッフェンハイムでは、キャプテンとしてチームの歴史を作ってみせた」

27歳のルディは、ようやく回ってきたビッグクラブでのチャンスを絶対ものにしたいはずだ。決して楽ではないバイエルンでの戦いがこれから始まる。

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