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【MotoGP】モトクロスで負傷のバレンティーノ・ロッシ、イタリアGP初日は”予想外”の右腕痛にも苦しむ

6/3(土) 14:22配信

motorsport.com 日本版

 ヤマハのバレンティーノ・ロッシは、モトクロスを使ったトレーニング中にクラッシュ。胸や腹部に外傷を負った。地元イタリアGPへの出走は許可され最初のセッションから走行したが、彼を苦しめたのは”予想外”の腕の痛みだった。

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 金曜日に行われたフリー走行1回目と2回目、ロッシはそれぞれ11番手と12番手で終えた。彼は、胸部や腹部の負傷による呼吸の際の痛みを心配していたが、それは問題がなく、代わりに腕の痛みに襲われたことに驚いたという。

「難しい日だった。気温が高かったし、MotoGPバイクでムジェロを走るのは、100%の状態であっても身体的に非常に厳しい」とロッシは語った。

「今朝はすごく苦しんだ。特に加速するときに右腕が痛むんだ。バイクにとどまるのがつらかった」

「スロットルを開け、加速をするときには全力でハンドルバーを固定していなければならないけど、かなり痛かった。僕は全く(この状況を)予想していなかった。もっと違う状況になることを予想していたから驚いた」

 ロッシは、FP1では鎮痛剤などは使用していなかったものの、FP2に向けて”非常に軽い”投薬を行うことに決めたと明かした。

「午後は腕をたくさん動かすので、処置をすることにした。そして、FP2はFP1より良くなった」と彼は説明した。

「だけど、まだ非常に難しい状況だ。回復の途中だから、特にロングランはね」

「5、6周した後はつらい。でも今日は金曜日だ。おそらく改善するだろう」

Valentin Khorounzhiy

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