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光の幻想 きょう開幕 チームラボ「大村の神社に浮遊する球体」

6/3(土) 11:12配信

長崎新聞

 デジタルアート集団、チームラボ(東京)による光のイベント「大村の神社に浮遊する球体、呼応する城跡と森」(大村市主催、長崎新聞社など共催)の先行内覧会が2日夜、同市玖島1丁目の大村神社一帯であり、市民ら約240人が幻想的なアート空間を楽しんだ。

 チームラボはプログラマーや数学者ら専門家で構成し、同市のキャッチフレーズ「花と歴史と技術のまち」をコンセプトに演出。LED(発光ダイオード)などを駆使して球体や森を暗闇に浮かび上がらせ、人が触れたり、歩いたりすると光と音が変化していく。

 児童養護施設の子どもたちを招待。点灯式の後、チームラボ代表の猪子寿之氏(40)は「作品を通じて普段は気づかない自然林の良さや、大村の歴史に興味を持ってほしい」と語った。

 展示は3日から7月2日までの午後7時~10時。入場料は大人800円、中高生300円、小学生以下無料。大村市民は大人500円、高校生以下無料。市観光コンベンション協会(電0957・52・3605)。

長崎新聞社

最終更新:6/3(土) 11:12
長崎新聞