ここから本文です

悲劇ゴファンの途中棄権で四大大会初16強「入りまじった気持ち」<男子テニス>

6/3(土) 10:57配信

tennis365.net

全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は2日、男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク65位のH・セバリョス(アルゼンチン)は第10シードのD・ゴファン(ベルギー)の途中棄権により、思わぬ形で四大大会初のベスト16進出となった。

【錦織vsチャン1ポイント速報】

この日、セバリョスは第1セットの第10ゲームでセットポイントを握られた。

しかし、この場面でゴファンは、ボールを追いかけた際に右足首がコートカバーに引っかかり転倒。その後はトレーナーに診てもらうもプレーを続けられず、支えられてコートを後にした。

試合後の会見でセバリョスは「彼(ゴファン)に起きたことは悲しい。彼は素晴らしい選手で、これまで何度も対戦してきた。早く復帰出来ることを願っている」とエールを送った。

グランドスラム初の4回戦については「最高成績だからハッピーではあるけど、彼のことは悲しく思ってしまう。だから、入りまじった気持ち」と心境を明かした。

続けて、今回の転倒については「とても危険だと思う。コートからカバーまで6メートルはあるけど、それでも危険だと思う。ボールを追っていたから、その瞬間は見ていなかった」と加えた。

記者から「カバーをコートサイドに置くべきではないと思うか?」と問われたセバリョスは「ルールがそうなっているのでは?少なくとも5・6メートルは間隔をあけなければならない。今回も6メートルはあったはす。だから、どうしたら良いかは分からない」と加えた。

4回戦では、第6シードのD・ティエム(オーストリア)と対戦する。ティエムは3回戦で第25シードのS・ジョンソン(アメリカ)をストレートで下しての勝ち上がり。

tennis365.net

最終更新:6/3(土) 10:57
tennis365.net