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「マナー・プロトコール検定」1級合格 青森県で初の快挙

6/3(土) 11:15配信

デーリー東北新聞社

 青森県八戸市の八戸グランドホテル顧問の高畑紀子さん(53)が、さまざまな場面でのマナーや所作などを総合的に評価する「マナー・プロトコール検定」の1級に、青森県で初めて合格した。全国では13人目の取得。高畑さんは、「これからも学び続けることでスキルを上げ、日常に役立つマナーを伝えたい」と話している。

 検定は、全国でマナーや国際儀礼の普及・啓発、マナー講師の育成を行う「日本マナー・プロトコール協会」(東京都)の主催。

 高畑さんは昨年8月に準1級を取得し、今年2月までに協会の認定講師に合格。集大成として臨んだ今回の検定試験では、和室での作法や電話応対など日常やビジネスの場面で求められるマナーについて、実技中心に審査が行われた。

 「試験の時に緊張したのもあり、まさか合格できると思っていなかった」と感想を語る高畑さん。講師としては「インターネットが普及して人と対面する機会が減っているからこそ、あいさつや作法の大切さを若い世代にも伝えていきたい」と力を込める。

デーリー東北新聞社