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「がんイコール死ではない」闘病に大切なのは“人とのつながり”

6/3(土) 11:00配信

AbemaTIMES

 今、生活スタイルの変化から乳がん、子宮頚がん、卵巣腫瘍など女性特有の病気になる人が増えている。最近は20代から30代の若い世代にも増えているこの病気を、早期発見するにはどうすればいいのだろうか。また、がんになった場合はどのように対処するべきなのだろうか。SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、女の病気と闘う人々をテーマに当事者たちが赤裸々に語った。

 “がん”が発覚した女性たちに伝えたいことを問われると、子宮頚がん一歩手前の高度異形成と診断され闘病している松永友里香さんは「がんイコール死ではないっていうことを伝えたい」とコメント。さらに「カミングアウトできる友達や家族を大事にしたほうがいい。病気を経験した人と知り合うのはもちろん、病気じゃなくても話を聞いてもらえるだけで救われる」と話し、人とのつながりが何よりも大切であることを語った。

 一方で33歳のときに乳がんが発覚し現在も闘病中の直子さんは、ネットゲーム上で作った闘病サロンを紹介。「がんに限らず、事故で身体が動かない人や免疫不全で動けない人もネットで活動していた。いろんな立場の病気の話をしていて、自分だけじゃないのが分かって癒された」と話した。

 さらにゲストから「麻美さんがTwitterで元気に活躍をしている姿をみて”絶対に大丈夫”って励みにしていた」と声があがると、26歳のとき「卵巣境界性悪性腫瘍」で卵巣と子宮を全摘出した元AV女優でタレントの麻美ゆまさんは「えー! 本当ですか!」と感動。

 さらに「麻美さんがラジオでがんについて話しているのを聞いて、こういう治療をするんだ、元気になっている人がいるんだっていうので勇気づけられた」という声が寄せられ、「こんな感じでお話できる機会があるとは思わなかったのですごくよかったです」と笑顔を浮かべた。

(AbemaTV/『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』より)

最終更新:6/3(土) 11:00
AbemaTIMES