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「イスラム国」が犯行声明

6/3(土) 9:05配信

ホウドウキョク

フィリピンの首都マニラのリゾート施設で2日、30人以上が死亡した発砲・放火事件で、過激派組織「イスラム国」が犯行声明を出した。
この事件は2日未明、ホテルやカジノなどが入る「リゾーツ・ワールド・マニラ」で、男が銃を発砲して火を放ち、37人が死亡し、78人がけがをしたもの。
男はホテルの一室で焼身自殺し、警察は「カジノの金目的の犯行」との見方を強調していたが、その後、「イスラム国」が「戦闘員が攻撃を実行した」と主張する犯行声明を出した。
フィリピンでは、「イスラム国」に忠誠を誓った過激派グループと政府軍との戦闘が激化しつつあり、治安の悪化が懸念されている。