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猫の汚物放置した自宅で49匹放し飼い 大和署が容疑の男性を書類送検

6/3(土) 7:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 猫の汚物などがたまった自宅で多数の猫を放し飼いしていたとして、大和署は1日、動物愛護法違反(虐待)の疑いで、大和市の土木作業員の男性(49)を書類送検した。

 書類送検容疑は、2014年11月ごろから昨年12月19日までの間、猫の汚物や猫3匹の死骸を放置した不衛生な環境下の自宅で、猫49匹を飼い、虐待した、としている。同署によると、男性は「増えすぎて手がつけられなくなった。仕事が忙しく疲れて掃除する時間がなかった」と供述、容疑を認めている。

 昨年12月に住民から相談を受けた県厚木保健福祉事務所大和センターが同署に通報して発覚した。同センターによると、同月から今年1月にかけて保護した猫は76匹に上るという。

 同署によると、男性は7年前から現在の2階建て借家に居住。当初飼っていた雌猫が子どもを産んで増えていったとみられる。