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港湾労働者の供養祭 横浜

6/3(土) 10:03配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜港港湾労働者供養祭が2日、横浜市中区の象の鼻パークで営まれた。港湾関係者ら約350人が参列し、横浜港の発展に貢献した人たちの冥福を祈った。横浜港運協会と横浜港湾福利厚生協会の共催。

 両協会の藤木幸夫会長は「皆さんのおかげでミナトはますます良くなっている。先輩たちの魂が、ミナトを良くしてくれているものと感謝している」とあいさつし、花輪を奉納。参列者は供養塔の前で黙とうし、献花した。

 供養塔は開港以来、不慮の事故や病気などで亡くなった港湾労働者らを供養するため1974年に山下ふ頭(同区)に設置され、2009年に象の鼻パークに移転した。