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京都大丸のビアガーデン、30数年ぶり復活

6/3(土) 8:00配信

Lmaga.jp

「大丸京都店」(京都市下京区)で、30数年ぶりとなる『大丸ビアガーデンKYOTO』が、9月24日までおこなわれている。

【写真】赤い毛せんが京都らしい「大丸ビアガーデンKYOTO」の会場

同店では、ビアガーデンの歴史は古く、ビアガーデンの原形となる「大丸ガーデン」がおこなわれたのは今から100年以上前の明治43年。当時、現在の大丸京都店が建つ場所は建設予定地として空き地になっており、その場所で西洋料理や冷たい飲み物を提供、浴衣や化粧品などをひと夏限定で販売し、ローラースケート場まであり、大盛況だったとのこと。大丸創業300周年を迎える今年、「大丸創業300周年プロジェクト」のひとつとして、そのにぎわいを屋上に復活することとなった。

食事はグループごとにテーブルでいただくバーベキューがメイン。そのほかのフードやドリンクもビュッフェスタイルで楽しめる。ビュッフェに並ぶ料理は日替わりで15~20種を用意。ビールが進む枝豆やポテトフライ、唐揚げなどに加え、九条ねぎのとろとろ角煮や京つけもののパスタなど、京都らしさを感じるメニューも登場する。

また、ドリンク類も京都のものを揃え、日本酒は増田徳兵衞商店(京都市伏見区)の「月の桂」や松本酒造(京都市伏見区)の「桃の滴」など、京都の酒蔵からセレクト。日本酒モヒートや日本酒サングリアなど、日本酒を使ったカクテルも楽しめるほか、黄桜(京都市伏見区)が作るクラフトビールもそろう。通常は17時、週末は16時、プレミアムフライデーは15時からと、早めのオープン時間で、界隈のビジネスマンだけでなく、買い物帰りのマダムも立ち寄れる。繁華街ながらビアガーデンが不毛だった四条烏丸エリアでこの夏人気が出ること間違いなしだ。飲み食べ放題120分、4200円から。

取材・文・写真/天野準子

最終更新:6/3(土) 8:00
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