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神通川河川敷で200人清掃 富山・婦中

6/3(土) 14:04配信

北日本新聞

 環境保全キャンペーン「アクアソーシャルフェス!!2017」が3日、富山市婦中町塚原の神通川左岸河川敷であり、参加者約200人がごみを拾い、自然保護に努めた。北日本新聞社主催。

 キャンペーンは、トヨタ自動車の小型ハイブリッド車アクアにちなみ、同社が2012年から北日本新聞社など地方紙と連携し、全国で開催している。今回は、一般参加の家族連れや県内のトヨタ車販売店の従業員が参加した。

 富山トヨタ自動車の品川祐一郎社長があいさつ。参加者は神通川の歴史やアユの生態、水質について説明を受けた後、清掃を始めた。北陸自動車道の高架下付近から上流へ約400メートルの区間をビニール袋を持って歩き、空き缶や瓶、プラスチックの容器、紙くずなどを拾って回った。

 稚アユの放流や、焼きアユの試食もあった。

 家族3人で参加した出口陽仁(はると)君(9)=富山市速星小4年=は「ごみがいっぱい見つかった。きれいになって気持ちいい」と笑顔を見せた。

 キャンペーンは今後、県内では7月に魚津市、8月に氷見市で行う。

北日本新聞社

最終更新:6/3(土) 14:04
北日本新聞