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富山湾蜃気楼ヨットレース開幕

6/3(土) 15:45配信

北日本新聞

 富山湾蜃気楼(しんきろう)ヨットレースが3日、魚津市沖などで始まり、海上で白熱したレースを繰り広げた。初日は「第5回魚津市長杯争奪 富山湾横断蜃気楼ヨットレース」が行われ、レース用の船を使うクラスAはSera、クルージング用の船を使うクラスBはConcordが優勝した。4日まで。

 海洋競技人口の拡大を狙い、ヨット愛好家らでつくる実行委員会と県セーリング連盟(高桑幸一理事長)が2012年にプレ大会を開き、翌13年から毎年開いている。

 県内のヨット愛好家が乗る14隻が、午前10時15分に射水市の海竜マリーナ沖を出発し、約25キロ先の魚津港沖を目指し航行した。強風を利用した速いレース展開となった。正午すぎに先頭を走る2隻が魚津港に入り、その後も続々とゴールした。レース後はレセプションも開かれ、村椿晃市長や大愛高義魚津商工会議所会頭らも参加した。

 4日は「魚津蜃気楼ヨットレース」が、同港を発着点に午前10時から行われる。昨年好評だった試乗会も午後1時ごろから行い、普段なじみのないヨットに乗ってもらい魅力を知ってもらう。北日本新聞社後援。

 ▽クラスA(2)アムール(3)光洋▽クラスB(2)LUANA(3)花子

北日本新聞社

最終更新:6/3(土) 19:20
北日本新聞