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民話の絵本役立てて となみ衛星通信テレビが砺波・南砺・小矢部市に寄贈

6/3(土) 21:44配信

北日本新聞

 となみ衛星通信テレビ(南砺市八塚・福野、河合常晴社長)は3日、営業エリアの砺波、南砺、小矢部3市に伝わる民話をまとめた絵本「となみ野 むかしがたり」の発刊式を砺波市出町子供歌舞伎曳山会館で開き、3市の小中学校や保育所などに寄贈した。

 絵本は各地の公民館や保育所、ボランティアサークルなどが民話をテーマに作製してきた紙芝居や絵本を活用した。

 102話を収録し、内訳は南砺48、砺波29、小矢部25。市別に3冊作り、計600セットを小中学校や保育所、幼稚園、図書館、公民館など300カ所に贈る。

 式で同社の岡部一輝会長が「文化や伝承を記録として保存するのもメディアの務め。少しでも役に立てればうれしい」とあいさつ。山本仁史砺波市教育長、酒井啓行南砺市教育部長、山田博章小矢部市民生部長が「大切な教材として活用したい」などと祝辞を述べ、岡部会長が3人に絵本を贈った。

北日本新聞社

最終更新:6/3(土) 21:44
北日本新聞