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岡山ホーム3連勝、千葉アウェー3連敗…石毛逆転弾はホーム200得点メモリアル

6/3(土) 21:28配信

ゲキサカ

[6.3 J2第17節 岡山2-1千葉 Cスタ]

 ファジアーノ岡山がホームでジェフユナイテッド千葉に2-1で逆転勝ちを飾った。2戦ぶりの勝利だが、ホーム戦は3連勝。勝ち点は22に伸びた。一方の千葉は3戦ぶりの敗戦。アウェー戦は3連敗となった。

 前半は千葉のペースだった。前半34分にはDFキム・ボムヨンがミドルレンジから左足を一閃。千葉にレフティーモンスターの誕生を思わせる弾丸ミドルで先制に成功した。

 しかし前半終了間際のアディショナルタイム3分、千葉にミスが生まれる。浮き球を処理しようと前に出たGK佐藤優也とDF岡野洵が連係ミスから交錯。ボールがこぼれると、寄せていたFW片山瑛一に押し込まれ、同点とされてしまった。

 試合が振り出しに戻ったことで、後半は岡山が勢いづく。そして9分には右サイドからエリア内にドリブルで入った片山のクロスはゴール前の混戦でこぼれるが、MF石毛秀樹が押し込む。今季より清水から期限付きで加入する22歳の移籍後初ゴール、昨年6月26日の山口戦以来の約1年ぶりのゴールで逆転に成功した。

 試合をひっくり返した岡山は、守りの集中力を高める。後半27分にはFW船山貴之のシュートがクロスバーを直撃。こぼれ球を繋がれて船山に再びシュートチャンスを与えたが、GK一森純が好セーブで弾き切り、得点を与えなかった。

 石毛の逆転弾はクラブのJ2リーグホーム通算200得点の節目ゴールになった。石毛は「粘り強く戦った結果が勝利につながった」と安堵の笑顔。これで岡山はホームゲームは3連勝。ただまだ2桁順位を推移する状況に、長澤徹監督は「まだまだ厳しい位置にいるので、謙虚に勝ち進んでいきたい」と気を引き締めた。

最終更新:6/3(土) 21:28
ゲキサカ