ここから本文です

東京駅日本橋口に京都府観光案内所 常駐コンシェルジュが現地と情報の橋渡し /東京

6/4(日) 11:00配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 東京駅日本橋口、丸の内トラストタワーN館1階の「TIC TOKYO」(千代田区丸の内1)内に、6月1日、「京都府観光案内所」がオープンした。運営は京都府観光政策課と京都府観光連盟。(日本橋経済新聞)

丸の内トラストタワーN館1階の観光インフォメーションセンター「TIC TOKYO」

 「TIC TOKYO」は森トラスト・ホテルズ&リゾーツが2009年6月に開設した国内旅行者や訪日外国人向けの観光インフォメーションセンター。JNTO(日本政府観光局)認定の外国人観光案内所および東京都認定の観光案内窓口として4カ国語(日・英・仏・中)対応のコンシェルジュを配置し、東京をはじめ日本全国の観光情報をパンフレット、映像、情報端末、観光関連イベントなどで発信してきた。

 京都府では現在、海、森、竹、お茶の「4つの京都」の魅力をアピールするキャンペーンを推進しており、案内所は首都圏でのPR施策の一環。東京都内で京都府内全域の観光情報を発信する案内所の設置は今回が初めてだという。館内には京都府専用コンシェルジュが常駐し、京都府内の観光案内・旅行提案を行うほか、インターネットを通じてテレビ通話ができる「Skype」を活用し、現地の観光案内所と連携した観光案内サービスも行う。

 特にSkype連携コーナーでは4つの京都の魅力をアピールする府内5カ所(京都府観光連盟、天橋立駅観光案内所、宇治市観光センター、JR亀岡駅観光案内所、京都市観光協会観光情報コーナー)の観光案内所設置のSkype端末を使い、京都府専用コンシェルジュと現地担当者が連携したリアルタイムの観光案内を実施。新幹線に乗る直前に現地の最新情報を入手することができる。

 「京都には市内の観光地のほかにも、歴史を自然豊かな『もう一つの京都』がある。京都駅から1~2時間で行ける古くて新しい京都府の魅力を発見してほしい」と京都府観光政策課の四辻清美さん。「5つの案内所の担当者とSkypeで話をして、現地で待ち合わせて詳しい案内を受けるといったことも可能になる」と話す。

 営業時間は10時~19時。

みんなの経済新聞ネットワーク