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サトノアラジンが差し切り悲願のGI初制覇!/安田記念

6/4(日) 15:45配信

netkeiba.com

 4日、東京競馬場で行われた安田記念(3歳上・GI・芝1600m)は、中団後方でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の7番人気サトノアラジン(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で外から一気に脚を伸ばして、逃げ粘る8番人気ロゴタイプ(牡7、美浦・田中剛厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分31秒5(良)。

【写真】サトノアラジンの軌跡を振り返る

 さらにクビ差の3着に3番人気レッドファルクス(牡6、美浦・尾関知人厩舎)が入った。なお、2番人気エアスピネル(牡4、栗東・笹田和秀厩舎)は5着、1番人気イスラボニータ(牡6、美浦・栗田博憲厩舎)は8着に終わった。

 勝ったサトノアラジンは、父ディープインパクト、母マジックストーム、その父Storm Catという血統。昨年の安田記念はペースに泣いて4着、秋のマイルCSでも不利を受けて5着に敗れるなど、大舞台でなかなか結果を出せないでいたが、ここでついに悲願のGI制覇を果たした。

【勝ち馬プロフィール】
◆サトノアラジン(牡6)
騎手:川田将雅
厩舎:栗東・池江泰寿
父:ディープインパクト
母:マジックストーム
母父:Storm Cat
馬主:里見治
生産者:ノーザンファーム
通算成績:25戦8勝(重賞3勝)
主な勝ち鞍:2016年京王杯スプリングC(GII)

【川田将雅騎手のコメント】
今日は馬場も枠もこの馬にとって素晴らしい条件が整ったので、ここで勝ちたいなと思っていましたが、本当によく頑張ってくれました。(レースでは)この馬が一番いい脚を使えるようにと、それだけを考えていました。(直線では)勝つ時と同じ雰囲気で加速していきましたので、これなら届くなと思いながら追いました。アラジンの競馬で勝つことができて、能力の高さを証明することができて本当に良かったです。

最終更新:6/4(日) 16:30
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